評価試験は、正確性の積み重ね
信頼性の高いデータを得るため、
チームで取り組む
コロナ禍で出会った、「ついていきたい」と思える人
グローバル・テックに出会ったのは、コロナ禍の頃でした。
高校卒業後、海外での仕事を視野に入れて就職活動を進めていましたが、コロナ禍の影響でその道を断念。思いも強かった分、気持ちの整理がつかず、就職活動もうまく進まない時期が続いていました。
そんな中で、大塚社長とお話しする機会をいただきました。
グローバル・テックの仕事について丁寧に教えてくださり、会社見学にも連れて行っていただく中で、社長の人柄に触れることができました。
そのとき、「この人についていきたい」と素直に思えたことを覚えています。
入社後も、その印象は変わっていません。仕事ができるだけでなく、周囲への気配りも欠かさない。私のような若手にも、気さくに声をかけてくださいます。
ただ、親しげなだけではありません。締めるところは締める。
そのバランス感覚が、本当にすごい方だと感じています。
知識ゼロからのスタート。不安は、すぐに解消された
入社前は、電池について基礎的なことも分からない状態でした。その点は、正直に言って不安でした。
ただ、実際に入社してみると、研修があり、先輩方も一つひとつ丁寧に教えてくれました。分からないことがあっても聞きに行きやすい空気があり、「一人で抱え込まなくていい」という安心感がありました。
未経験であることを理由に、放置されるようなことはありません。基礎からきちんと知識と経験を積み重ねていける環境だと感じています。
試験は、一人ではなく「チーム」で進める仕事
電池の試験は、責任の重い仕事です。
お客様の大切な製品を扱う以上、失敗は許されません。そのため、スピードよりも正確性を重視し、必ず複数人で確認する体制が組まれています。
試験も、一人で黙々と進めるというより、チームで役割分担しながら進めていく仕事です。試験中に異常が出たときには、上司や先輩に相談し、その場で判断を仰ぎます。経験や知識のある方がデータを見ると、すぐに原因が分かり、対処の方向性を示してくれる。そうしたサポートがあるからこそ、安心して仕事に向き合えています。
試験の仕事は、コツコツと同じ作業を繰り返しながら、データを積み上げていきます。一見すると、似たような作業の繰り返しに見えるかもしれません。ただ、その中でも、いつもと違う数値や、少しおかしいと感じる点が出てくることがあります。そうした異常点に気づけたときは、やはり面白さを感じます。
試験を重ねていく中で、そうした気づきの頻度や正確性が少しずつ上がっていく。自分で試験をしながら、「できることが増えている」と感じられることは、この仕事のやりがいの一つだと思っています。
「プラスアルファ」を考える姿勢が求められる
グローバル・テックの仕事は、さらに質の良い試験データを得るために、試験をただこなすのではなく、「こうしたほうが、より良いのではないか」と考え、提案する姿勢が求められます。
会社としても、「プラスアルファを示せるなら、提案していこう」という考え方が共有されています。裁量を持って考え、動くことができる環境だと感じています。
実際の仕事の中でも、そうした姿勢が活きる場面があります。先輩と一緒に試験を進める中で、自分なりに気づいた点を共有し、未然にトラブルを防げたこともありました。チームで動くからこそ、一人ひとりの気づきが活きる仕事だと感じています。
会社の成長を日々実感
世代を超えて自然につながる
風通しの良い職場
若手でも、距離を感じない職場
年齢的には、社内でも若いほうに入りますが、やりにくさを感じたことはありません。若いからといって線を引かれることもなく、フラットに接してもらえています。
分からないことがあれば、気軽に聞きに行ける空気があることは、仕事を続けるうえでとても大きいと感じています。仕事の相談はもちろんですが、雑談もしやすい雰囲気です。
お昼になると、みんなで食堂に集まって昼食を食べますが、世代を問わず、話しているのは本当に他愛もないことばかりです(笑)。こうした日常の距離の近さも、働きやすさにつながっているのだとも思います。
成長を「目に見えて」感じられる会社
この数年で、社員数や設備が大きく増え、会社が成長していることを実感しています。建物や試験装置が増えていく様子を、日々の仕事の中で間近に見られるのは、この会社ならではだと思います。
同時に、自分自身も、会社と一緒に成長させてもらっている感覚があります。
社内では、就業時間内に受けられるビジネス講習や、英語の研修制度なども整っています。まだすべてを使いこなせているわけではありませんが、そうした環境をこれからもっと活用し、会社の成長とともに、自分自身も少しずつ成長していけたらと思っています。
「成長し続ける会社」で働くということ
EVをはじめ、これからの時代に電池は欠かせない存在です。
その安全性を支える試験に携われていることは、とても光栄なことだと感じています。
グローバル・テックを一言で表すなら、「成長」。
会社も、人も、これからも成長していく会社だと思います。業界や仕事の内容だけを見ると、少し踏み込みづらい印象を持たれるかもしれません。ただ、いざ入ってみると、分からないことはきちんと教えてもらえますし、人間関係や環境も話しやすい空気感があります。成長したいと思っている人であれば、無理に構えなくても、自然と前に進める環境だと思います。
経験で身につくスキル
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技術的知識・基礎理解
- 試験対象の製品・装置に対する知識/試験規格・評価基準の理解/測定機器の取り扱い知識
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試験実施スキル
- 試験手順の正確な実行/試験装置のセットアップ能力/トラブルシューティング能力
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品質・安全に関する意識
- 品質管理の知識/安全衛生の遵守/記録の信頼性・再現性の確保
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データ処理・分析能力
- 測定データの記録・整理スキル/統計的な理解・解析/レポート作成スキル
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ソフトスキル
- コミュニケーション能力:試験依頼者や開発担当者との情報共有、試験中の連絡調整
- 注意力・観察力:小さな異常や挙動変化に気づけること
- 問題解決力・論理的思考:データの異常や結果の不整合に対して、原因を論理的に追求できること
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デジタルツールスキル
- Excelや分析ソフトの操作スキル:グラフ化・集計・マクロ・データベース処理など