試験員の技術力に支えられ
電池の知識ゼロから始めた営業が、
今では自信に
これからの分野だと思い、踏み出した
前職では、人材サービス業界で営業の仕事をしていました。その中で、一度まったく違う業種を経験してみたいという思いが芽生え、ご縁があって応募したのがグローバル・テックでした。
異業界への転職というだけでなく、電池に関する知識もほとんどありませんでしたので、正直、不安はありました。それでも、面接を通して大塚社長の話を聞く中で、EVや電池は、これから確実に必要とされる分野だと感じました。
また、当時のグローバル・テックは、まだ始まったばかりの会社でしたので、自分の頑張りが会社の成長に直接つながる環境だと思えました。前職では、大きな会社ならではの動きにくさも感じていたので、この環境のほうが、自分には合っているとも感じ、転職を決めました。
「お客様が第一」を大切にする営業スタイル
グローバル・テックに入って、最初に驚いたのは、営業がノルマ至上主義ではないという点でした。
大手の会社では、飛び込んで、売って、また次へ、という営業スタイルも決して珍しくないと思います。もちろん当社も目標はありますし、数字が不要というわけではありません。ただ、毎月の数字だけを追い続ける営業ではない、という感覚です。
また、グローバル・テックでは、大塚社長が常に「お客様との信頼関係を第一に考える」ことを大切にしています。目先の数字だけでなく、「この先も一緒に仕事をしていける関係かどうか」を重視する。
この姿勢は、営業だけでなく技術の現場にも共通していると感じます。社長のそばで仕事をする中で、お客様との向き合い方や、話の進め方など、営業として学ぶことが多くありました。
数字も大切にしながら、それ以上に、お客様との信頼関係を大切にする。そのバランス感覚が、グローバル・テックの営業の特徴だと感じています。
技術力があるからこそ、営業が成り立つ
営業として仕事を始めた当初は、電池や試験の分野で分からないことばかりでした。
社内でしっかりと教えてもらっていても、実際に営業に行くと、専門的な用語が飛び交います。そうした場面では、分からないことをその場で無理に答えることはせず、一度持ち帰って、試験所のメンバーに確認することを大切にしています。必要なときは、試験所のメンバーが一緒にお客様のもとへ行き、専門的な部分をその場で説明してくれます。
営業として仕事をする中で、このように試験所のメンバーが一緒に来てくれるのは、とても心強い。今、たくさんのお仕事を頂くことが出来るのも、営業の力だけではありません。試験所には高い技術力があり、それをお客様にきちんと説明してくれる優れたメンバーがいる。誇りであり我が社の要です。
電池の試験は、とてもデリケートな仕事です。
一つ間違えれば、お客様の大切な製品を失うことにもなりかねません。だからこそ、ミスなく、丁寧に仕事を積み重ねていく必要があります。
そうした仕事を試験所のメンバーが着実に続けてきたからこそ、「次もグローバル・テックにお願いしたい」と何年も継続して声をかけていただけているのだと思います。営業は、一人で完結する仕事ではないということを強く実感しています。
営業としても、人としても、
成長を実感できる場所
信頼に支えられて続けてきた営業の仕事
技術に支えられながら営業を続けていますが、一つひとつの案件の金額は決して小さくありません。その分、プレッシャーも大きく、正直、押しつぶされそうになることもありました。
それでも、この仕事を続けてこられた理由の一つは、お客様との関係だと思っています。本当に、嫌なお客様が一人もいないと感じるほど、恵まれている環境です。
「グローバル・テックのために、これ出しておくよ」そんなふうに声をかけてくださるお客様もいて、長い時間をかけて、信頼関係を築いてきた結果だと感じます。
正直、もし転職したとしても、今と同じような環境はなかなかないと思います。ここを離れたら、こうした関係もまたゼロからになる。
今は部長という立場になり、自分一人で仕事をするだけではなく、次の人たちを育てていく役割も担うようになりました。だからこそ、ここに残って、これまで先輩たちに支えてもらったように、今度は自分が次の人たちを支えていきたい。その人たちにも、こうした経験をしてほしいと思っています。
頑張りが、すぐに届く距離にある
入社してから9年。正直、ここまで会社が大きくなるとは思っていませんでした。
それでも、まだ中小企業という規模感だからこそ、自分の頑張りが、すぐに届く、見えるところにあると感じています。
大きい会社だと、なかなか一つひとつの頑張りを見てもらえないこともあると思いますが、グローバル・テックでは、本当にすぐそばで見てもらえる環境です。特別扱いされるわけでもなく、でも、頑張りが埋もれてしまうこともない。
だからこそ、上を目指していきたい人にとっては、女性であっても、不安になる必要はない環境なのではと思っています。