「仕事」を知る
EVに搭載される二次電池の 安全性・性能・寿命を試験で検証、 安心して使用できる電池を実証 安全性・性能・寿命を 試験で検証、 安心して使用できる電池を実証
二次電池は、充電して繰り返し使えるなど多数のメリットがあるため
パソコンやスマートフォンなどの電子機器をはじめ、
自動車、ドローン、船舶、エネルギー蓄電まで幅広い分野に利用されています。
グローバル・テックでは、EV(電気自動車)に搭載される高性能二次電池(駆動用バッテリー)の開発段階から携わり、
完成した二次電池が設計通りの性能を示しているか、
また十分な安全性が確保されているかを評価試験によって検証しています。
これにより、二次電池の品質向上に貢献しています。
こうした試験は、二次電池を安心して広く利用するために欠かせない重要なプロセスです。
開発を支えながら、安全性と信頼性を担保する—それが私たちの役割です。
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01 安全性を確保するための試験
- 電気自動車でのリスク事例
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何気なく乗っているEV(電気自動車)。
二次電池(駆動用バッテリー)は
大きなエネルギーを蓄えているから、万が一「発熱・発火・爆発」が
起きたらどうしよう!
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安全性試験でリスク回避
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運転中に突然、
電池部分が高熱になり発火、そして爆発!
そんなリスクを回避するためにグローバル・テックでは、
二次電池を安全に使用できる
限界試験(安全性確認試験)を行っています。釘刺し試験
最悪の事態にも
電池は安全なのか?事故発生時にどの程度の衝撃まで安全性が確保されるのかを確認するため、金属製の釘を電池に刺し、内部で強制的にショートを発生させる試験を実施しています。
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02 性能を確認するための試験
- 電気自動車のリスク事例
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毎日乗っているEV(電気自動車)。
充電してもフル充電にならず、どれくらい走れるのか不安になる。
アクセルを踏んでもスピードが出ない…。
スキー場では、寒さの影響か、
走行距離が短くなり、加速もしにくい…。こんなストレスを感じながら
運転したくない!
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性能評価試験でリスク回避
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EV(電気自動車)の性能は
二次電池(駆動用バッテリー)の性能に
大きく左右されます。
こうした不安やストレスを防ぐため、グローバル・テックでは、
航続距離や加速性能、
寒冷・高温環境下における
性能について、
設計通りに発揮されているかを
試験によって検証しています。性能評価試験例
二次電池(駆動用バッテリー)の「見えないリスク」を未然に防ぐ。
性能評価試験を通じて安心と信頼を支えています。-
加速試験
電池は10年間の継続使用に
耐えられるのか?10年間にわたって試験を継続することは現実的ではないため、内部温度を一定に保つ恒温槽を用い、加速試験を実施しています。豆知識試験温度が10℃高くなると劣化速度は約2倍に!
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寒冷地での動作確認
寒冷地でも
電池は正常に稼働するのか?スキー場などの寒冷地においても、室温環境と同様に性能が発揮されるかを確認するため、マイナス温度での試験を実施しています。
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03 寿命を確認するための試験
- 電気自動車のリスク事例
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新車の頃はよく走っていたのに、
3年目に入ってから
急に走行距離が短くなった。
走っていても、
どこか不安が残る…。もう買い替え時なのかな?
こんなはずじゃなかった…。
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性能評価試験でリスク回避
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こうした不安を未然に防ぐため、
グローバル・テックでは、
二次電池(駆動用バッテリー)の
劣化耐久試験を行っています。充放電を繰り返すサイクル試験や、
一定の温度・充電状態で保管する
経年劣化試験に加え、
実環境よりも厳しい高温・低温・高負荷条件下で劣化を加速させ、
電池の寿命を短期間で推定しています。
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04 ニーズに合わせた試験を提案
- 電気自動車開発におけるニーズ事例
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こんな試験データが欲しいけれど、
どうすればよいのかわからない…。
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ニーズに応える試験設計
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長年にわたり蓄積された
データと実績に支えられ、どんな要望にも応えられるのが、
グローバル・テックの強みです。
より良い製品と高い安全性の実現に向け、
目的に応じた最適な試験を提案。お客様のニーズに合わせた
試験設計からデータ取得まで、
一貫して担うことで、
確かな価値を提供しています。
業務フロー
業務は案件単位で担当が割り振られ、決められた期間の中で評価試験を行います。
案件の期間は内容によって異なり、1ヶ月程度のものから1〜2年に及ぶ長期プロジェクトまでさまざまです。一例をご紹介します。
試験員の1日の流れ
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- 9:00
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朝礼
部署単位で朝礼
(業務の進捗管理、情報共有)
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- 9:30
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試験準備
お客様からの電池受取
試験装置のセッティング準備(環境整備)等
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- 11:00
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会議
お客様とリモート会議
試験詳細の打合せ等を行う
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- 12:00
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昼食
社員食堂で昼食
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- 13:00
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試験準備
お客様からお預かりした電池を
試験装置にセッティング
試験装置に試験条件のプログラム入力
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- 15:00
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プログラム作成
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- 16:00
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レポートまとめ、報告
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- 17:00
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退勤